漫画『拘束マゾイキ自滅オナニー ～慈浄寺 獏の自縄自爆～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 過去に悪いおじさんたちに騙されて、拘束されてひたすらイカされ続けるという可哀想な目に遭った主人公の慈浄寺獏ちゃん(なぜか名前に運命的なものを感じます)。 なんとか警察の手により助けられ、悪いおじさんたちも捕まったのですが当の獏ちゃんはというとその時の快感が体に刻み付けられてしまったようで……。 そんなわけで電マをクリに押し付けてひたすらイキ続けるというガチのオナニーが日課になっていたのですが、それでも満足できなかったのかとうとう自縄自縛オナニーに手を出してしまいます。 本来は拘束を解くための協力者が必須なところをあえて一人でやってしまうという危険極まりない行為ですが、獏ちゃんにとってはその危険すら興奮するためのスパイスになってしまっているのです。 そういった背景もすごく良いのですが、絵柄ももちろんクリーンヒットしました。 可愛らしさも感じられる一方で、とにかく勢いというか”動”の臨場感がこれでもかと伝わってくるのです。 飛び散る潮、流れだす汗や涙、激しく震える電マと痙攣する体……それらの描写がこれ以上となく素晴らしいのです。 さらに画面を埋め尽くさんばかりの擬音に、手書きで荒々しく書かれる喘ぎ声……これらがさらに迫力を高めます。 獏ちゃんは一体どうなってしまうのか……。
  
• ↓こういったフェチをお持ちの方におすすめです (潮吹き/連続絶頂/オナニー/破滅/拘束/泣き顔) 拘束マゾイキ自滅オナニー とても刺さりました、抜けました。 主人公の女の子が一度受けた快楽地獄を自らの手でもう一度味わおうと、どろどろになるまでイキ続ける様。作家のフェチへのこだわりが読み手であるこちらにも伝わってきて、非常に興奮できました。 絶頂で飛んだ意識を、次の絶頂で無理やり叩き起こされるシーンや、リモコンが届かなくて青ざめるシーンは「拘束マゾイキオナニー」を読む前でタイトルだけ見た時に、個人的にあったらいいな!とぼんやり思い描いていたシチュに近かったので、それらがしっかり描写されていることにとても満足しました。自滅オナニーの題名に相応しい描写が沢山あってとにかく良かったです! 効果音や背景などにも小ネタが仕込まれており、エロ漫画であること以上にこの作家が描くことそのものを楽しんでいることが伝わってきて、読んでいてとても気持ちのいい作品でした。 次の作品にも期待です! (※以下私事となります。ご了承ください、、、) 前々からXにて作者さんをフォローしており、作品の完成を心待ちにしていた者です。 この度は脱稿、販売おめでとうございます! 長い間羽柴さんの絵を見続けてきたものの、この度遂にお金を払って羽柴さんの作品を買えたことについては、やはり筆舌に尽くしがたい感動がありました。 そして、多くの人に羽柴さんの作品が読まれていることが販売数やランキングからもうかがえて、これが本当に、自分のことのように嬉しいです。 どうかお身体には十分気をつけて、これからも羽柴さんのペースでのびのびと作品制作に励んでいただければと思います。 重ねてになりますが本当におめでとうございます!
  
• これの危険なところは、家庭用電源から電気を供給するタイプのやつだからです。電池式だと1日くらい絶望と絶頂の海に沈めば終わります、でもつらいです。 サブタイトルに自縄の文字がありますが、「縄」はあまり登場しなくて、拘束中心です。自縛あるあるなので、ヒロインにいろいろ教えてあげたくなにりました。ここから得られる教訓は「対策は万全に」です。